サビの種類

赤錆

鉄の自然酸化によって酸化鉄ができることによって生じます。

緑青(ろくしょう)

銅が酸化することで生成する青緑色のサビのこと。銅銹(どうしゅう)とも呼ばれる。湿った条件下で酸素、二酸化炭素および水分が銅と反応することにより生成する結晶性のサビ。

黒錆

鉄にできるサビの一種。鉄を空気中で焼くか,赤熱した鉄に水蒸気を作用させると、表面が黒い色の膜でおおわれる。これを黒錆といいます。主成分はFe3O4
安定しているので水や酸におかされにくく、一度表面をおおうと内部を保護するようになります。

サビ取り方法の種類

表面に砂などの微粒子を吹きつける
対象物を樽型のバレル(かご)に入れて液中で研磨剤と共に回転させる
ワイヤブラシ、工具でサビ落とし手磨きでお悩みの方はこちら!
塩酸、硫酸、シュウ酸、リン酸など
苛性ソーダ、重曹など
液体中で通電、電解する

安全、安心のサビ取り方法のご提案

①サビ取り剤を決める
(※Znめっきには塩酸系、Alにはアルカリ系は使えません)

②サビ取り剤をつける

③しばらく待つ
(サビをゆるめるため、染み込むまで待つ)

④サビをワイヤブラシ等でこする

⑤水で洗う、布でふきとる
(※薬品は残しておくとサビの原因となります。サビを防ぐ効果はありません)

⑥防サビ油を塗る
(※表面処理することが、防サビの一番効果的な方法です)

酸、機械油を使いたくない場所では、手磨きが一番効率的かつ安全な方法です。
当社では、用途やサイズに合わせたサビ取りブラシソケットをご用意しております。
特注加工も承っております。まずは、こちらでサビ取りブラシソケットの様子をご覧ください。