攻めのIT経営 情報共有基盤のクラウド化・社内SNSの活用

情報共有はコスト削減・売上UPの要!
クラウドシステムと社内SNSの導入によりいつでもどこでも円滑なコミュニケーションを実現

クラウド化

コミュニケーション活性化

営業ノウハウ共有

Viva
Engage

経営陣参加

office365

情報確認・情報共有の停滞はやがて大きな損失の引き金に

外出先で、メールやスケジュールをチェックしたくなる瞬間は頻繁に発生するもの。当社の営業社員も、その度に遠方から時間をかけてオフィスに戻る非効率的な動き方をしていました。オフィスに電話して確認をとるケースもありますが、代わりに対応する内勤社員の手を止めてしまい、その積み重ねが大きな時間的コストを生んでいました。

会社が大きくなって組織が細分化し、社員間のタイムリーな情報共有も困難になっていました。営業担当の場合は特に深刻。どんな製品をどんな顧客にアプローチしたら受注につながりやすいかなどのノウハウ共有が停滞し、これが売上UPを阻止していました。日々の営業状況は一方的な報告に止まり、担当間での共有はなされていませんでした。上司・経営者からの助言やフィードバックの機会も少ないままでした。

クラウド型グループウェアの導入で情報手段を抜本的に見直し

2012年、クラウド型グループウェア「Microsoft Office365」を導入。インターネット環境下ならどこでも各種ソフトウェアを活用できるよう整備し、これまで電話に偏っていた情報手段が多様化しました。「Exchange Online」で、外出先からでも自らメールやスケジュールのチェックが可能に。全体の予定や個人のタスクは「SharePoint Online」で徹底管理。さらに「Skype for business」で相手の在席状況を把握し、複数拠点で画面を共有しながらビデオ会議を実施したり、インスタントメッセージを営業担当が生産管理部門に送ることで、担当不在でも素早いレスが可能になっています。それぞれが自ら運用面で工夫できるのも、これらの機能が、使い慣れたOutlookを起動すれば簡単に利用できるためで、ITに苦手意識のある社員も戸惑うことなく、新たな情報ツールを活用しています。

SNSで営業活動を見える化!チームで闘える仕組みに

営業状況は、Microsoft Office365のSNS機能「Yammer」で報告するルールに変更。訪問先での様子は随時投稿され、関係者の目に触れます。投稿内容が煩雑にならないよう、「訪問日時」「商談内容」「面談者」など投稿する項目を定め、顧客名には#(ハッシュタグ)をつけて検索しやすいようにしました。写真の投稿も簡単。確認された投稿には“いいね!”が押され、助言が返ってくる仕組みです。

SNSにより情報伝達のスピードが上がり、営業ノウハウの共有が加速化。一方的だったコミュニケーションは双方向に飛び交い、上司・経営陣からのフィードバックも増えました。これが仕事へのモチベーションUPにつながり、営業活動の質は格段に向上しました。

日本屈指のソフトウェア企業から高評価を獲得

こうして当社では、お客様情報や営業状況が遅滞なく伝達・共有されるようになりました。経営陣もまた、的確なタイミングで方針発表や助言ができ、あらゆる方面から情報発信が活発化。新潟・東京・大阪と物理的距離のある中でも質の高い情報交換が行われています。

当社のMicrosoft Office365導入は、クラウドの力で社内の情報共有を円滑にし、あらゆる対応を迅速化した事例として日本マイクロソフト社によりピックアップされ、全国発信されました。今後も最新の情報ツールを積極導入し、優れたコミュニケーションに基づく良質なサービスを実現していきます。

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